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世界遺産-ベネチアとその潟
Venice and its Lagoon
世界遺産登録年→1987
位置→イタリア
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概要
ヴェネチアはアドリア海の最深部、ヴェネチア湾にできた「ラグーナ(潟)」の上に築かれた、 運河が縦横に走る人口約27万の水の都である。
本島の真ん中を逆S字形に「大運河(カナル・グランデ)」が流れている。
「水の都」「アドリア海の女王」と称えられ、ベネチアは、 120以上の島々と150以上の運河、400もの橋で成り立つ水上都市。 街全体が世界遺産に登録されている。
都市は北東のイタリアのアドリア海の海に沿った沼地のベニスのラグーンで多数の小島の向こう側に伸びている。
塩水のラグーンは海岸線に沿って広がっている。
かつてベネチア共和国は、十字軍のための主要な海軍力と中間準備地域と、ルネッサンスにおける貿易(特に香辛料貿易)と芸術の重要な都市であった。
ヴェネチアは、浅いラグーンのおよそ150本の運河によって作られる118の島の群島の上に築き上げられている。その島々は、およそ400の橋でつながれている。

ベネチアはヨーロッパの最大のカーフリーの地域。
完全に自動車またはトラックがなく機能している21世紀の大きな都市としてはヨーロッパにおいて他に類がない。
観光客に人気の移動手段は主にゴンドラだが、大部分の地元のベネチア人は都市の島の間の移動の際においてはモーターを備えられた小型蒸気船によって移動する。住民の多くは個人用ボートを持っている。
ベネチアで開かれる有名なベネチア映画祭の歴史は古く、第1回が開催されたのは1932年。
今ではカンヌ、ベルリンと並ぶ国際映画祭として、その地位は揺るぎ無いものとなっている。 日本人監督では黒沢明監督の「羅生門」、北野武監督の「hanabi」が金獅子賞を受賞している。
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