ダラム城と大聖堂




英国 ダラム城と大聖堂

TOP西欧・南欧の世界遺産>ダラム城と大聖堂
地域別世界遺産
世界遺産-ダラム城と大聖堂
       Durham Castle and Cathedral
世界遺産登録年→1986
位置→イングランド北東部・ダラム州・ダラム市



 ダラム城とダラム大聖堂(Google Earth)
 
 3方を川に囲まれた地に建つ


概要
「プリンス・ビショップ」(ダラム司教)の居城
ダラム城と大聖堂は共に11世紀に建設されたノルマン様式の石造建築。
3方をウェア川に囲まれた高台、小高い丘の上に大聖堂とダラム城が建てられている。
中世の北方イングランド地域の支配者であったプリンス・ビショップと呼ばれる司教たちの住まいとして建てられたもの。


プリンス・ビショップはノルマン王朝時代から19世紀頃までの長期間、この地域を治めた。
現在、ダラム城はダラム大学のキャンパスとして使われている。
イギリス〜グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
     United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
面積〜24.3万平方キロメートル
人口〜約6,000万人
首都〜ロンドン
主要言語〜英語、ケルト系ウェールズ語・ゲール語等
主要宗教〜英国国教、ユダヤ教等
イングランド〜ノルマン・コンクエスト
イングランドはフランス北部ノルマンディー地方のノルマンディー公ギヨームにより征服された。
ノルマンディー公は1066年にヘースティングスの戦いに勝ちノルマン王朝を開いた。
以後、イギリスは上流階級・貴族はノルマン人(元来はゲルマン系ヴァイキングの血筋ながらフランス語を話していた)でフランス語を話し、庶民はアングロ・サクソンで英語を話すという「二重言語」の社会になった。
ノルマン系貴族は100年戦争でイングランド人としての自覚を持つまではノルマン貴族としての誇りが強く平民とは混血しない時期が続いた。
Google
Copyright 世界遺産 All Rights Reserved.